更年期障害

独特なつらさに心から寄り添うケア

院長自身が更年期の急な身体の変化に戸惑い悩んだ経験があることから、更年期障害に寄り添うケアを葉山で提供しています。更年期に入るとすべての方に悩みが生じるものではありません。更年期のつらさをできる限り抑えるためには整った身体バランスが重要ですので、個々の状態をしっかりと見極め施術を行います。
更年期障害を経験した院長自身、ストレスが大きいタイミング程偏頭痛や嘔吐の悩みが大きくなることに気づき、身体だけでなく精神面のケアも重要であると実感したため、生理学的にみてもストレスケアは理にかなっていると感じて心理学を学びました。鍼灸や整体の技術だけでなく、コミュニケーションも重視した心身のトータルケアをご提供できるよう葉山で努めております。スタッフは女性院長のみのプライベート空間ですので、話しやすい環境です。